テーマ【ギックリ腰】対処法編|川崎区の交通事故治療、スポーツ障害

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テーマ【ギックリ腰】対処法編

ブログ 2016年09月03日

こんにちは!ひろた整骨院の廣田です!

 

今日あたりからずっと天気がよくないみたいですね( ̄▽ ̄;)

 

まあ、この雨で気温が少しずつ下がってくれれはいいんですが(;>_<;)

 

さて今日は昨日に引き続き、ギックリ腰のお話

そして今日は対処法編と言うことで、お話ししていきたいと思います(^-^)

 

 

ギックリ腰になったらどうしたらいいのか?

 

 

まず、昨日話した通り、ギックリ腰と言うのは炎症を伴う外傷(怪我)です

 

炎症が起こるとその患部は熱を持ち、ズキンズキンと激しい痛みが表れます

 

以前のテーマ応急処置で話したと思いますが、先ずはアイシングをしてあげて、炎症部分の鎮静化をはかります

 

よくお風呂に入って暖めたり、マッサージ等をする人がいますが、急性症状には禁忌です

 

暖めるとその瞬間は血行が良くなり痛み物質を流してくれるので楽になります

 

ですが、夜や次の朝炎症が悪化し痛みが増していることが多々あると思います

 

さらにマッサージなどもっての他です、例えば足首の捻挫等して、その痛い部分をグリグリマッサージされたら、拷問物ですよね(^_^;)

 

ですので、痛めたらすぐにアイシングをすることが大事です

 

 

次いで本来なら専門機関に診てもらうことが大事なんですが、どうしても動けない、通院できないと言う方

 

アイシング後、骨盤を圧迫し、腰椎、骨盤に負荷がかからないようにしてあげることも大事です

 

いわゆる骨盤バンド、コルセット、サラシ等を巻くといくらか楽になると思います

 

ですがやはりご自身では限界があると思うので、早めに専門機関に診てもらうことが大事です

 

 

当院では即効性のある治療法、矯正法を用いて出来るだけ早く回復させることを目標として治療させていただいてます

 

是非ご相談ください(^-^)

 

交通事故治療やスポーツ障害、体の歪みや疲労もひろた整骨院にご相談をよろしくお願いいたします!